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雑木の庭
>雑木の庭 熊谷市 K宅
デッキ~園路
デッキから降りれば、雑木の中にハナマサ(まさ土)の園路、広場が広がります。園路、広場で使用したハナマサ舗装施工はコンクリート園路や芝生、砂利とも違い、透水性があり夏の地温の上昇を抑制し、草も生えないので維持管理の手間が要りません。コナラやヤマボウシ、トネリコなどの木陰の下でお子様が安心して三輪車で遊ぶこともできます。
施工1年が経過、緑が濃くなり、庭全体がやわらかな木陰に包まれてきました。
エントランス植栽
エントランスは1㎡にも満たない狭スペースにコナラ、ジューンベリー、ウメモドキ、トキワマンサク、
ヒサカキなどを木立として植栽しています。
建物の北側となる植栽スペースにもコナラ、モミジ、ツバキ、アジサイなどを植栽。
建物北側にもしっかりと木を植え冷気を作ることが、夏を涼しくするポイントとなります。
デッキの前には、様々な雑木の木立が広がります。一番大きなコナラは6m~7mほどあり(植栽時)、デッキにやわらかな木陰を落とします。また、シラカシ、ソヨゴ、サカキなど常緑樹を雑木の間に配置し、隣地の視線を適度に遮断しています。施工金額約150万円。
施工から4年、ブランコを追加で施工。
木漏れ日の中のブランコになりました。
雑木の庭 館林市 K宅
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