これからの造園の仕事とは・・・

植木鉢物を栽培していた祖父からこの会社を受け継ぎ、僕の与えられた仕事は、国道や県道の草刈りから、公共公園の芝刈り、街路樹剪定・・・など、下請け、孫請けの仕事でした。

仕事への矛盾する気持ちと、将来への不安をを抱え、どうしたらよいかと思い悩んだ時に、東日本大震災が起こりました。
「もう、終わりにしよう・・・。」

本当に自分がやりたかった仕事を探求し1年半、高田造園設計事務所さんの「雑木の庭」に出会いました。
一時のデザインだけの庭ではなくて、本当にその土地の環境を良くしていく庭。

これからの時代に必要とされ、そして必要とされる仕事となるために、我々は今日も木を植え続けます・・・。

押田 大助