雑木の庭

ごあいさつ

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震災を経験した日本にとって必要な庭づくりとは・・・

失われつつある自然を再生させ、
未来を担う子供たちにできる限り豊かな自然を残してゆくこと。
我々造園業者のこれからの使命だと考えます。

中央園芸 7つの提案

雑木の庭の提案

植栽において、その土地の気候風土に適した自然林の構成樹木を参考に使用します。
高木落葉樹においては、コナラ、アオダモ、モミジ、ヤマザクラ、ソロ、エゴノキ、ヤマボウシ…
常緑樹においては、カシ類、ヒサカキ、アオキ、ソヨゴ…。
また、雑木林の木々たちはそれぞれの空間を分け合うようにお互いを守りあいながら森を形成しています。
この雑木林の姿を参考にし、立体的(高木、中高木、中木、低木、林床植物)に樹木を組みあわせてつくる『雑木の庭』を提案しています。

住環境の改善

落葉雑木樹木(コナラ)を家際に植栽することにより、夏の直射日光を防ぎ、家屋を涼しくします。
また、敷地外周に効果的に植栽することにより、隣地や道路からの輻射熱を遮断します。
これにより夏の消費電力の減少が大いに期待できます。

安価な維持管理費の実現

木立として複数の樹種をまとめて植栽することにより、成長スピードを抑え、樹木の大きさ、生育をコントロール。
また夏の木陰を増やすことにより雑草の勢いを弱め、除草作業を軽減。維持管理費がしやすく安価なものにします。

土壌環境の改善

中央園芸では、庭づくりの基本である土づくりを徹底的に行っております。庭の水脈、気脈を整備、空気と水の流れを良好にし、土壌環境を整えます。
また、樹木医や有識者の知識を共有し、木々が健康に育つ環境を日々研究、実践しています。
土壌改善にはバーク堆肥、竹炭、タテヤマユーキなど自然素材の他に、樹木医が樹勢回復作業で使用する水圧式土壌改良方式(EB-A、HB-101などを使用)
など最新の方法や薬剤を駆使し、樹木を健全にします。

地産地消の推進

持続的な使用樹木の確保のため、山採り樹木に頼らない地産地消の植木生産を目指します。

循環型システムの構築

維持管理して発生した剪定枝や落ち葉は土に還し、客土や腐葉土として再び使用。造園業における循環型システムを構築します。

放置竹林の有効活用

全国的に問題となっている放置竹林から竹を採取、竹炭を作り土壌改良材として有効利用します。